ScrubDrop

プライバシー

最終更新日:2026 年 10 月 29 日(英語版と同じ内容です。日本語版の公開:2026 年 10 月 2 日)

ファイルはブラウザーの外に出ません

これは、受け取ったファイルをどう扱うかについての約束ではありません。当方はファイルを受け取りません。

ScrubDrop は静的なウェブサイトです。CDN から配信する HTML、CSS、JavaScript のファイルだけで構成され、その背後にアプリケーションサーバーもデータベースもありません。確認のページに .docx・.xlsx・.pptx をドロップすると、ファイルはブラウザーの File API を通じて、お使いのブラウザーのタブで動く JavaScript が読み込みます。展開には fflate を、組み立て直しには JSZip を使い、fflate・xmldom・SheetJS・docx-redline-js でもう一度、さらにブラウザー自身の展開機能と fast-xml-parser で 3 度目の確認をします。いずれもタブの中で動きます。ダウンロードする整理済みのファイルはメモリ上で組み立て、ローカルの blob: ダウンロードとしてブラウザーに渡します。ページのコードは、ファイル、その中身、その中で見つかったものの一覧、それらから導いたものを、どこにも送りません。

このページは、ブラウザーの外に何が出るかについてのものです。ScrubDrop がファイルの中で見つけられるもの・見つけられないものは、確認のページのこのツールにできないことに挙げています。

有料版でもこの点は変わりません。ScrubDrop Pro を購入すると、支払いとライセンスキーが加わります。Paddle とライセンスサービスとの通信を行うコードが送るのは取引 ID またはライセンスキーで、文書の中身は送りません。詳細は下の有料版の支払いに記載しています。

ブラウザーが強制すること。すべてのページはコンテンツセキュリティポリシー(CSP)付きで配信します。ページの fetch、XHR、ビーコンの送信を制御する connect-src ディレクティブには、Google アナリティクスの収集先、*.paddle.com、license.tekiba.app とその試験用コピーが並び、このサイト自身のアドレスは含まれていません。そのため、ページからこのサイトへの fetch やビーコンはブラウザーが拒否します。form-action 'none' により、フォームはどこにも送信できません。これで、ページが自分のサイトへデータを送り返す通常の経路は閉じられますが、ページを囲うサンドボックスではありません。ページ自身のスクリプトや画像の読み込みなど他の要求は許され、列挙したサービスには接続できます。したがって残りはコードの動作によるものであり、それは次の方法でご自分で確かめられます。ポリシーはどのページの応答ヘッダーでも読めます。

ご自分で確かめる方法

  1. 確認のページを開きます。
  2. ブラウザーの開発者ツールを開き、ネットワークタブに移ります。
  3. ファイルを確認して整理します。
  4. ファイル、その文字、入力した語を運ぶ要求は現れません。現れるのは、このサイトのページとそのファイルだけです。購入ボタンを押さない限り、支払いに関するものは何も読み込みません。(このブラウザーに ScrubDrop Pro のキーか確認中の購入がある場合は、ページを開いたときに有料版の支払いに記載したライセンスの要求も行うことがあります。送るのはキーか取引 ID で、ファイルの中身ではありません。)

ページが読み込むもの

確認のページ自体が必要とするものは、ファイルを読むライブラリを含め、すべてこのサイトから配信します。ファイルの読み込みと書き直しに第三者は関与しません。他のドメインのフォントも、トラッカーも、広告もありません。

何をどこからなぜ
ページ、スタイル、ファイルを読み・整理し・再確認するコードこのサイトページを表示し、処理を行うため。読み込みと整理は、タブの中のバックグラウンドのワーカー(/assets/scrub-worker.js)で行い、ページと同じ CSP の下にあります。
3 つの見本ファイルこのサイト(ページ自身のコードの中)ツールを試すための架空の文書です。スクリプトの一部なので、見本を試しても何も送らず、何も取得しません。
Google アナリティクスgoogletagmanager.com、google-analytics.com有効にしていません。ページはこれを読み込むことを許されていますが、/assets/config.js に測定 ID がないため何も読み込みません。有効にした後も、読み込むのは scrubdrop.tekiba.app そのものの上だけで、試験用のコピー、手元のコピー、自動テストでは読み込みません。送るイベントは下記のとおりです。
Paddle のチェックアウトpaddle.com購入ボタンを押した後に限ります。それ以外に Paddle のものは読み込みません。購入の受付はまだ始めていません。
ライセンスサービスlicense.tekiba.app購入した場合に限ります。購入後にキーを受け取るためと、返金されていないかを月に 1 回程度確かめるためです。
ライセンスサービスの試験用コピーtekiba-license-sandbox.metluno.workers.dev同じ 2 つの要求を、実際の支払いなしに購入を試すためのサンドボックスに対して行います。/assets/config.js は、scrubdrop.tekiba.app と tekiba-scrubdrop.pages.dev 以外のアドレス(プレビューのコピー、ローカルのコピー、試験の実行)ではこちらを、その 2 つでは license.tekiba.app を指します。

このサイトが使わないスクリプト

このサイトを配信する Cloudflare は、ホストするページに独自の解析用ビーコン(static.cloudflareinsights.com)を加えます。このサイトの CSP はこれを許可していないため、ブラウザーは読み込みを拒否し、何も収集されません。開発者コンソールでは、これがブロックされていることを確認できます。それはポリシーが働いているということで、このページが文書をどこにも送らないようにしているのも同じポリシーです。

Google アナリティクスを有効にしたとき

このサイト自身のコードが送るイベントは次のものだけです(/assets/analytics.js。ここにないイベントや項目は送る前に捨てます)。どれにも、ファイル、その名前、その文字、作成者、ファイルの中で見つかったもの、価格は含まれません。

イベントいつ中身
sample_used架空の見本を開いたときformat:docx・xlsx・pptx のいずれか(どの見本か)。
tool_resultファイルの中身の一覧が表示されたときtool:scrub または ja/scrub(どのページか)。demo:架空の見本のときだけ、docx・xlsx・pptx のいずれか。
export整理したファイル、ZIP、レポートをダウンロードしたときproduct:scrubdrop。format:docx・xlsx・pptx・zip・report_pdf・report_json のいずれか。demo は上と同じ。
paywall_viewPro の制限を示したとき(複数のファイルを一度にドロップした、または Pro だけが取り除ける種類が一覧にある)product:scrubdrop
buy_click購入ボタンを押したときproduct:scrubdrop
unlockScrubDrop Pro のキーが受け付けられたときsource:claim(購入直後)または manual(貼り付け)。キーそのものは含みません。
guide_to_tool記事から確認のページへのリンクをたどったときfrom:記事自身のアドレス(例:guide/word-rsid-fingerprint)。to:scrub または ja/scrub。
pack_interestデータセットのページで「Request full pack」を押したとき(ボタンはお使いのメールソフトでメールを開くだけで、何も集めません)pack:office-metadata。page:datasets または ja/datasets。

Google のタグは、ページを開いたときの page_view と、どのサイトでもすべてのイベントに付ける情報(ページのアドレスとタイトル、直前のページ、ブラウザーの種類・言語・画面の大きさ)を自動で加えます。

購入後、Paddle は取引 ID をアドレスに含むページへお客様を戻します。この ID はライセンスキーと引き換えられます。Google アナリティクスは通常、最初のイベントにページのアドレス全体を入れます。そこで、取引 ID がアドレスバーにある間は、解析そのものを始めません。ID は他の処理より先にアドレスから取り除き、そのページは Referrer-Policy: no-referrer 付きで配信するため、ID が次のページへ渡ることもありません。

これで防げないこともあり、あいまいにせず記載します。そのページへの最初の要求は、当方のコードが動く前にブラウザーが行うため、取引 ID を含むアドレスは、どのウェブアドレスとも同じように、このサイトをホストするサービスに届きます。当方はサーバーを運用しておらず、独自の要求ログも保持していませんが、ホスティング事業者のログについて申し上げることはできません。

支払いは、販売者(merchant of record)である Paddle が取り扱います。カード情報は Paddle に送られ、このサイトには送られません。ScrubDrop には、それを受け取るサーバーも、それを送れるフォームもありません。お客様が Paddle に提供する情報(氏名、メールアドレス、請求先の国、カード情報、税務上の区分)については Paddle が管理者となり、その取扱いは Paddle のプライバシーポリシーに従います。当方が知り得るのは、購入があったことと、その取引 ID です。カード番号を見ることはありません。

アカウントはありません。当方がメールアドレスを求めることはなく、パスワードもなく、当方のサーバーにお客様の情報を保存することもありません。サーバーを運用していないためです。購入によってできるのは署名付きのライセンスキーで、このブラウザーのローカルストレージに保存されます。

ライセンスサービスに送るもの、送る時期

いつ送るもの送り先
購入の直後。以後、キーが届くか 1 分が経つまで数秒ごとにPaddle の取引 ID(txn_…)ライセンスサービスの /claim
失くしたキーを取り戻すために取引 ID を貼り付けたとき同上同上
このタブのセッションストレージに購入の取引 ID が残っている間に、このサイトのページを開くか再読み込みしたとき同上。ページの読み込みごとに 1 回同上。その購入が返金されたかを確かめるため
キーをお持ちの場合に限り、多くとも月に 1 回ライセンスキーライセンスサービスの /verify。返金されたかを確かめるため
このタブで確認中の購入が返金されたとライセンスサービスが知らせたときに、すぐにもう 1 回ライセンスキー同上。返金されたキーが、最長 30 日後ではなくその時点で使えなくなるように

有料版が行う要求はこれですべてです。ライセンスサービスと通信するコードは確認のページの中身に触れられず、確認のページはキーに触れられません。両者の間を通るのは、一方向の「はい/いいえ」1 つだけです。キーの確認にネットワークは一切使いません。キーは自身の署名を持ち、ページがオフラインで確かめます。

ライセンスサービスが購入ごとに保持するのは、取引 ID、発行したキー、日付です。氏名、メールアドレス、カード情報、確認したファイルについての情報は保持しません。キー・バリュー・ストアを持つ Cloudflare Worker で、それ以外のデータベースはありません。

Cookie とローカルストレージ

ScrubDrop は Cookie を設定しません。次のものをこのブラウザーのローカルストレージに保存します。いずれもお客様が読んだり削除したりでき(ブラウザーでこのサイトのデータを消去するとすべて消えます)、上の表に記載したもの以外はどこにも送りません。

何をいつ中身
ライセンスキー購入したとき、またはキーを貼り付けたときキー。キーのページの「このブラウザーからキーを削除」(Remove the key from this browser)で削除できます。
キーを最後に確認した時刻と、最後に確認を試みた時刻上と同時2 種類の時刻。キーごとに確認を送るときに書くものと、ページが最後に試みた時刻で、キーを月に 1 回より多く送らないためのものです。キーを削除しても残ります。
返金されたと判明したキー確認でキーが返金されたと分かった場合に限ります返金された各キーの ID 部分(最大 50 件)。返金されたキーをもう一度貼り付けても有料機能が使えないようにするためです。使えるキーではありません。キーを削除しても残ります。
保存しておくべきキー購入したとき、キーを貼り付けたとき、またはキーを外したときキーを外すたびに増える数と、その後に受け付けたキー(上のキーの写し)。このサイトのタブの間で共有し、前の購入の処理が遅れて終わったタブが、古いキーではなく正しいキーを戻せるようにします。キーを外すと写しは消え、数は残ります。
保存した設定と、前回の設定設定を保存したとき、またはファイルを整理したときに限ります設定ごとに、名前、保存した日、どの種類にチェックを入れたか、変更履歴を承諾するか元に戻すか。前回の設定は、名前の無い同じチェックです。ファイル、ファイル名、ファイルの中で見つかったもの、校閲者の名前は保存しません。確認のページか、このサイトのデータの消去で削除できます。

購入の確認中は、誤ってタブを閉じても失われないよう、取引 ID をセッションストレージにも保持します。セッションストレージはタブを閉じると消えます。「このブラウザーからキーを削除」でもこれを消します。

ファイルと、その中で見つかったものは保存しません。タブを開いている間タブの中にあるだけで、他のどこにもありません。有料版の監査レポートもタブの中で作り、ダウンロードした場合に限り保存されます。

運営者

ScrubDrop は、独立したソフトウェアプロジェクトである Tekiba が運営しています。当方はデータを販売しません。販売するデータを持っていないためです。このページについてのお問い合わせは hello@tekiba.app までお送りください。

変更

このページが、ブラウザーの外に出るものに関わる形で変わる場合は、冒頭の日付を改め、変更点をここに記載します。これまでの変更の記録は英語版にあります。

2026 年 10 月 29 日。/assets/config.js を RedactDrop と同じく 2 組の値にしました。scrubdrop.tekiba.app と tekiba-scrubdrop.pages.dev ではライセンスサービス(license.tekiba.app)を、それ以外ではその試験用コピーを指します。どちらも、これまでどおり購入した方だけが問い合わせます。購入の受付と Google アナリティクスはまだ有効にしていません。

2026 年 10 月 8 日。Google アナリティクスを有効にしたときのイベントに pack_interest を加えました。新しいデータセットのページで「Request full pack」を押したときに送り、どのパックか・どのページかだけを持ちます。ボタンはお使いのメールソフトでメールを開くだけで、ページは何も集めません。まだ有効にしていません。

2026 年 10 月 7 日(追記)。Google アナリティクスを有効にしたときのイベントに sample_used を加えました。架空の見本を開いたときに送り、どの見本かだけを持ちます。まだ有効にしておらず、何も送っていません。

2026 年 10 月 7 日。保存した設定:確認のページで、どの種類にチェックを入れたかを名前をつけて保存でき、前回の設定も残ります(上の表)。ブラウザーの中にとどまり、外に出るものは増えていません。

2026 年 10 月 3 日。Google アナリティクスは、有効にした後も scrubdrop.tekiba.app そのものの上でだけ読み込むようにしました。試験用のコピー、手元のコピー、自動テストからは何も送りません。まだ有効にしていません。

2026 年 10 月 2 日(追記)。Google アナリティクスを有効にしたときに送るイベントと、それぞれが持ちうる値をすべて記載しました。まだ有効にしておらず、何も送っていません。

2026 年 10 月 2 日。日本語版を公開しました。内容は英語版(2026 年 10 月 2 日更新)と同じで、ブラウザーの外に出るものは変わっていません。